ブログをご覧になってから来院される方も多く、改めてネットの影響力はすごいものだなと思います。
本日もご紹介でいらっしゃった患者さんのケースです。
この方は前医で主訴の解決ができず、また治療に不信感を抱き、転医してらっしゃいました。
やはりしつこく問診です。
お口の中を拝見する前にじっくりお聞きします。
話を聞くだけで大体の診断がつきます。
それからようやくマイクロスコープの出番です。
前医での虫歯の見落としがありました。
最終確認のためレントゲンを撮影。当院ではレントゲンは診断がついた後の確認で撮ることが多いです。
もちろんレントゲンで病変が見つかることもありますが、レントゲンで病変を探すものではありません。
歯と歯の間の見えにくいところに虫歯がありました。
肉眼では探しきれなかったのかもしれませんが、患者さんの訴えによく耳を傾け、見えていること以外にも
怪しいところはないか?という姿勢で診察を進めるると見落としはかなり防ぐことができます。
治療前の虫歯の状態と治療後の状態をマイクロスコープのカメラに記録し患者さんに確認していただきました。
ほとんど治療痕が分からず綺麗に治りました。患者さんも満足です。
隣に映った歯に前医で行った治療痕が写っていました。
患者さん、治療精度の差にとても驚いていらっしゃいました。
今日もマイクロ君、しっかり活躍してくれました!
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